氏名 | 年度 | テーマ | RI会長 | 会長方針 |
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57代会長 菊池 文彦 | 2022-23年 | ―イマジン ロータリー― IMAGINE ROTARY | ジェニファーE.ジョーンズ(カナダ:Windsor-RoselandRC) | 「想像する未来に向け行動を!」 当初はコロナ禍の影響で親睦行事が中止になるなど波乱のスタートでしたが、後半は落ち着きを取り戻した年度でした。 |
53代会長 故・三浦 豊代 | 2018-19年 | 「インスピレーションになろう」 「Be the Inspiration」 | バリー・ラシン(バハマ:ニュープロビデンス島) |
6名が退会されたことは残念ですが、5名の新入会員を迎え入れることが出来ました。 |
52代会長 三富 俊之 | 2017-18年 | 「ロータリー:変化をもたらす」 ROTARY SERVING HUMANITY | イアンH.S.ライズリー(オーストラリア) | 「Keep Going」
クラブテーマは「Keep Going」今を全力で続けるという意味で、継続事業や新規事業等今出来ることを全 力で取り組むことに致しました。2500回を迎えた例会は歴代会長皆さんが全力で繋いだ結果で、今後も1 回づつ続いて行ければと思います。
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49代会長 井原 正 | 2014-15年 | 「ロータリーに輝きを」 Light Up Rotary | ゲイリーC.K.ホァン(台湾) |
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44代会長 増渕 一夫 | 2009-2010年 | 「ロータリーの未来はあなたの手の中に」 THE FUTURE OF ROTARY IS IN YOUR HANDS | ジョン・ケニー(スコットランド) |
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54代会長 茂呂 信宏 | 2019-20年 | 「ロータリーは世界をつなぐ」 Rotary Connects the World | マーク・ダニエル・マロ―二―(アラバマ州 米国) | 初代会長から第53代会長までの想いを次年度に“継(つなぐ)” さいたま中央ロータリークラブの歴史と伝統を“継(つなぐ)” |
42代会長 小山 一宏 | 2007-08年 | 「ロータリーは分かち合いの心」 ROTARY SHARES | ウィルフレッド J.ウィルキンソン(カナダ) |
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55代会長 井山 一男 | 2020-21年 | 「ロータリーは機会の扉を開く」 Rotary Opens Opportunities | ホルガ―・クナーク(ドイツ) | 「踏み込もう 出会いに」 新型コロナ禍の中、ハイブリッド例会を導入するなど感染防止に苦慮する厳しいクラブ運営でした。社会福祉協議会へ非接触型体温計の贈呈や、創立55周年事業を大幅に縮小し「さいたま赤十字病院」に新型コロナ禍の支援金として100万円を寄託しました。会長挨拶ではロータリーの話題を中心とし、クラブビジョンの作成や、次年度の松本ガバナー年度に向けて飛躍となる準備を整えました。 |
48代会長 芝田 勝孝 | 2013-14年 | 「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」 ENGAGE ROTARY,CHANGE LIVES | ロンD.バートン(米国) |
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39代会長 遊馬 幸雄 | 2004-05年 | 「ロータリーを祝おう」 CELEBRATE ROTARY 100years | グレンE・エステスSr |
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50代会長 松本 輝夫 | 2015-16年 | 「世界へのプレゼントになろう」 Be a gift to the world | K.R.ラビンドラン(スリランカ) |
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51代会長 田澤 俊明 | 2016-17年 | 「人類に奉仕するロータリー」 ROTARY SERVING HUMANITY | ジョンF.ジャーム(米国) | 「四つのテスト」と「如水」、そして「楽しくなければロータリーじゃない」
(ロータリーの精神を次世代につなげよう)
「四つのテスト」と「如水」、そして「楽しくなければロータリーじゃない」をスローガンに「ロータリーの精神を次世代につなげよう」と若い会員の増強を行いました。 女性会員の増強は達成できませんでしたが、三富時期会長はまさに次世代ですので期待するところ大です。
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45代会長 加藤 稔 | 2010-11年 | 「地域を育み、大陸をつなぐ」 BUILDING COMMUNITIES BRIDGING CONTINENTS | レイ・クリンギンスミス(米国) |
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56代会長 菅谷 東治 | 2021-22年 | 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」 SERVE TO CHANGE LIVES | シェカール・メータ(インド:カルカッタマハナガルRC) | 「全員参加型でクラブ活性化」 クラブ初の松本輝夫ガバナーを輩出しましたが、新型コロナ禍のため活動に制限がありました。21年間お世話になったラフレさいたま(現:THE MARK GRAND HOTEL)より例会場がステラ・デル・アンジェロへ変更となりました。 |
47代会長 近藤 登志夫 | 2012-13年 | 「奉仕を通じて平和を」 PEACE THROUGH SERVICE | 田中 作次(日本) |
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46代会長 河邉 壽郎 | 2011-12年 | 「心の中を見つめよう 博愛を広げるために」 REACH WITHIN TO EMBRACE HUMANITY | カルヤン・バネルジー(インド) |
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41代会長 渡邉 和孝 | 2006-07年 | 「率先しよう」 Lead The Way | ウィリアムB.ボイド | クラブの高齢化による退会者が見込まれるので、会員増強こそがクラブの活性になるので増強に努め、親睦と奉仕のできる均衡の取れたクラブ運営を心がけ努力したが、5名の入会そして9名の退会者が出て4名の会員減少となってしまった。 |
43代会長 桑原 次男 | 2008-09年 | 「船を造ろう!」 | 李 東建(韓国) |
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40代会長 故・野口 正宏 | 2005-06年 | 「超我の奉仕」 Service Above Self | カール・ヴィルヘルム・ステンハマー | 40周年を迎え、築かれた伝統と実績を誇りとして、創立時の感動を味わいながら、均衡のとれた企画で奉仕は最大に、経費は最小にを念頭に効率的な運営を心掛けた。 |
29代会長 故・村田 金重郎 | 1994-95年 | BE A FRIEND 友達になろう。 | ビル・ハントレー(イギリス) | 個人生活、事業生活および社会生活に、常に奉仕の理想を心掛けると同時に、クラブライフの面で「明るく 楽しく 艶やかに」として、精神的なエネルギー充実と良質な親睦の実現。 |